2010/12/15

南仏と言えどもマイナス5度

昨日は、相方がお休みだったのでワインを買いに行こうとリュベロンの向こう側まで行ってきました。
お昼をとっくに過ぎていたので、どこかで昼食、と思ったらどこもかしこも閉まっています。
ルシヨンはレストランどころかお土産やも閉まっていました。

そしてゴルド、開いていそうなクレープやを見つけたときにはすでに遅し、ランチも終わり閉めているところでした。
スーパーも昼休みだし・・・。
地元の人の話では、その朝はマイナス5度だったそうで、ミストラルも吹いていてかなり寒かったのです。
そんな寒い中歩いて探したけど、な~んにも見つからず。

結局ワインを先に買いに行って、午後3時、ソルグに入る手前で開いているパン屋をやっと発見!
パン・オ・ショコラを買ってやっと昼食がわりに食べました。
そのあとは、あのカフェ・ド・フランスでココアです。
温まりました~
ホッ・・・なのか、トホホなのか

 これは、ゴルドのコンビニの前にあった配達用のちっちゃい車。
コンビにと言っても南仏では昼休みがあるので、(しかも長い)、12時~3時くらいまで閉まっている場合も珍しくありません。特に冬場は。
この営業時間の短いコンビニをこちらでは、シュペレットSuperetteと言います。

 途中で見かけた、羊の大群。

 生まれたばかりの子羊もいたりして。
フランスってこんなかわいい子羊を食べる国なんだな、と思いつつ。

 カフェ・ド・フランス
偶然に見つけたカフェですが、なにかと縁がありここに戻ってきます。
お店に飾ってあった証明書。
気になって読んでみたら、フランス最古と言われているパリのカフェプロコープとグルノーブルのカフェ・ド・ラ・ターブル・ロンドに承認されて2003年にヨーロッパの歴史的カフェに認定されたそうです。
創業1903年ですから100年目の事です。
パリのプロコープ、今はレストランですが、お店の内装は時代を感じるきれいなものです。
裏がパッサージュになっているので、そちら側から見ると昔の名残のカフェの雰囲気がわかります。

 そんな歴史的カフェも今の流行を取り入れて、アジアのお茶メニューを出していました。

 カフェの向かいにある教会。
タンパンの内側は金色の天使のレリーフ装飾です。

 こんなにきれいな教会とは思いませんでした。



 あちこちの装飾がきになります。
教会の受付にいたおじさんに、いつ出来た教会なのですか?と聞いたところ・・・
番をしているだけだから、よく分からないんだよな~、とのこと・・・。
それでも12世紀か13世紀にローマ様式で建てられたもののようだと説明してくれました。
ステンドグラスが埋められている側があったので、それもなぜか聞いてみると、わからないとの事。
寒いからかも?と冗談まじりで言っていました。
戦争の傷跡なんでないの~?と思いつつ。
南仏だから、まあ良しとすることにしました。