2013/10/09

フランスアンティーク 番号付きの陶器製ジョッキとポットたち

フランス北部からブリュッセルなどを含むベルギー西部を含む旧フランドル地方。(英語ではフランダース)の陶器のご紹介です。
フランダースの犬の舞台はこのフランドル地方なんですね。(関係ないですけど。笑)

番号の付いている3つのジョッキタイプの陶器が旧フランドル地方のものたちです。

 横からみるとスポンジでぼかした様な模様があります。
こちら側にヒビが入っているのはやはり右利きの人が飲んでいる際にぶつけたのかな?
と勝手に想像させてくれます。笑

なんだか雰囲気のあるジョッキじゃないですか。

フランドル地方に伝わる伝統的なスポーツ競技で、弓の競技があるそうなんですが、その競技の合間の休憩の際に使われていたジョッキなんだそうです。
競技に参加している人達が待ちがえないよう番号が振ってあるらしいのですが、もし真実をご存知の方は教えてください。私もはっきりした事までは分かっていませんので。

きっとカフェのカウンターのような場所があって、このジョッキでビールを飲んでいたのではないかと思いますが・・・。
休憩中にビールだなんてやはりベルギー気質の北の人々ですね。
上の写真の一番右のはビールジョッキではなくミルクポットかなにかのようです。

年代は1910年あたりのようです。

ジョッキとしての機能は果たせないと思いますので、グリーンを飾ったりお部屋のインテリアにとても味のあるコレクションになると思います。


こんな風に他の風合いのあう容器と一緒に。
左から一番小さいのが軟膏クリームポット、後ろの真っ白はクレイユモントローのマスタードポット(珍しい形です)、左から3番目もマスタードポットでパリの昔のお惣菜屋さんの名前が入っています。
ブルーのラインがジョッキと合って素敵です。

文字や数字などのプリントがはいっているとなぜか素敵になりますね。
容器はそれぞれ違う用途だったのに・・・。

もうすぐグルニエイデコのオンラインショップにお目見えします。
(クレイユモントローのマスタードポットは今のところ売り物ではありません。でもその内オンラインショップにも載せますね。すみません。。。)

http://ideco.ocnk.net/


店長 イデコ