2016/06/06

南仏釜 ヴァロリス コートダジュールブルーのバルボティーヌ

ブルーがとっても素敵なデザート皿と豆皿のご紹介です。

ブルーと言っても真青というイメージではなく南仏のコートダジュールのイメージの色なんです。
まさにコートダジュールブルー色という種類の色があり、そのブルーにちょっと近寄ったブルーなんです。



 コートダジュールの地中海の青い海の色を思い出させます。
ヴァロリスはコートダジュール地方に位置しますので、地中海を意識したブルーなのかもしれません。

ヴァロリス窯のマシエ家の陶芸家たちの活躍は19世紀からのもので、とても独特な作りのお品もの(むしろ作品)が多かったのです。
不思議な形の陶器にはファンも多く、高値が付いています。
20世紀にマシエ家の陶芸家たちが亡くなった後も家族の方が引き継ぎ、陶器の生産を続けていました。
最後に継いだのが今回ご紹介しているお皿の監修をしていたモニエ氏によるものになります。
モニエ氏はマシエ家の又甥にあたる方なのだそうです。(マシエのお孫さんの従兄になるのでしょうか)

1990年に窯は閉鎖され今では存在しない窯となっています。
このコートダジュールブルーのお皿たちは1970-1990年の間になると思いますが、これから価値が出てくるであろうヴィンテージのお品ものなんです。


 今回は4種類ご紹介です。



①エグランティーヌの豆皿
 直径約13.8㎝の小さなお皿です。

モチーフになっているお花はコクリコ?と思ったのですが、花びらが5枚。。。
タイトルはエグランティーヌにしてみました。




 手作りならではの脚の歪みなどがまたかわいい一面を見せています。



 ② デイジーの豆皿
直径15.5㎝


 花びらのギザギザがかわいい豆皿です♪


 貫入は全体に、角にはキズなどがあります。

 そしてデザート皿。

③ エグランティーヌのデザート皿
直径約20.6㎝


 全体に貫入が入っており、近くで見るとところどころ擦れや釉薬の削げが見られます。



 ④ デイジーのデザート皿
直径20.5㎝


 やはり色がきれいなんですよね~。


 貫入は全体に、釉薬の削げの見られる部分などがあります。

 レリーフが素敵ですね♡

デザート皿2枚。
どちらがお好みでしょう???


いずれも4枚づつご用意しています♪
とても素敵なブルーです♡


以上のお品ものは間もなくグルニエイデコのオンラインショップにお目見えいたします。
詳細は更新後のオンラインショップでご確認くださいませ♪

http://ideco.ocnk.net/

店長 イデコ(*^^*)