2017/05/16

ディゴワン&サルグミンヌ窯 ラ・フォンテーヌによるファーブル寓話 デザート皿

イソップ寓話を基にして動物や虫の物語を書いた17世紀の作家、ラ・フォンテーヌのお話が基になっている柄の小さめのお皿のご紹介です♪

フチがパニエのようなレリーフになっており、グリザイユの柄の素敵なお品です💕


基になっているイラストはグランヴィルのものに似ています。
ただお皿用のデザインに変更されている部分も多く見られます。

やはり皆さんもよくご存じなのは、うさぎと亀でしょうか。



 のろのろ歩く亀さんの後ろに。。。


とってもずるがしこそうな顔をしたウサギが!


お花を持ったネズミちゃん「カメさんがんばって」
ではないかもしれませんが。。。(笑)

もうイデコはお話を忘れてしまいましたが、とても興味深いのでもう一度改めて読んでみるのも面白そうですね♪

 カラスときつね。
こちらもずるがしこいキツネに食べ物を取られてしまうカラスのお話です。




たまごを抱えたねずみたちと、陰から見ているきつね。



日本では蟻とキリギリスで有名な寓話。
フランスではなぜか蟻とセミのタイトルになっています。
セミは南仏の象徴、南仏の働かない楽天家さんのイメージのようです。
でもイラストはキリギリスっぽいですよね。(笑)

蟻は北の働き者のイメージ。
確かに南仏の人たち、人はいいんだけど仕事遅いしいつもバカンスの事考えていますね。
(私か?)



こちらは猫ときつね。


このお話は知りませんが、右と左、どっちが猫でどっちがきつねだと思います?笑



犬たち。

 食べ物をめぐるお話のようです。

小さめのお皿ですので、子供用だったのでしょうか。
お話を聞かせながら食事などしていたのかもしれません。



ラ・フォンテーヌによるファーブル寓話



パッと見きれいに見えるものが多いですが、状態は様々です。



お話を読み返したり、お子さんに語ったりして時間が過ぎるのもいいですね。
現代には見られない19世紀のイラストです。
このリアルなだがユーモラスな表現が素敵ですよ♪


それ以外にも子供用プレートブルーのものが2枚。

薔薇のレリーフが素敵なお品です。
大きなヒビと修理跡があります。

女の子が蝶々を追いかけています。



もう一枚は男の子がリンゴの木につり下がっています。(笑)

 取ったリンゴは地面に落ち、自分も木から落ちそうになっているんですね。

このスモックみたいな洋服、面白いですね。


そして後ろからムッシュが。。。!

「こら~!!!俺のリンゴだぞー」
みたいな。





そして、子供用ではありませんがクレイユエモントローのメイドと犬のお皿。
フチにレースのようなレリーフが見られ素敵です♪



以上のお品ものたちは間もなくグルニエイデコのオンラインショップにお目見えいたします💕

状態は様々ですのでUP後のオンラインショップの各商品ページでご確認くださいませ。


店長 イデコ(*^^*)
http://ideco.ocnk.net/